9月例会のお知らせ

9月の例会につきまして、以下の通りお知らせいたします。

シリーズ:3.11後、メディアは何を伝えてきたか
ETV特集「ネットワークでつくる放射能汚染地図福島原発事故から2か月」
制作者が伝えたかったこと

日時:2011年9月13日(火) 19:00 〜20:30 (18:40受付開始)
場所:NHK放送センター ブリーフィングルーム (本館4F)
   (当日は西口玄関に集合の上、担当者がご案内します)
会費:無料
ゲスト:増田 秀樹さん

参加には事前にエントリーが必要です。
エントリーは締め切りました。たくさんのエントリーありがとうございました。
(エントリーの締切日:9月11日)

9月例会チラシ

3月11日の東日本大震災からまもなく半年を迎えます。津波の被害はまだ生々しい傷跡を大地に残したままで、新聞に毎日掲載されている被災者の数は、今でも死亡の数が少しずつ増えており、一方で行方不明の数は4千人以上のままであまり減らない状況です。  
しかし先日、相馬市を訪ねたら、津波が通った後は土がえぐられ、運ばれてきた車がぺしゃんこになって転がっている横で、津波の被害がなかった所では稲作を再開できたのか、青々とした稲が風にそよいでいました。亡くなった方たちにも見てもらいたいと夏祭りを開催した地域も多かったようです。少しずつ明るいニュースも入ってくるようになりました。  
一方で、東京電力福島第一原発事故による被害は未だに全貌がわからず、収束どころか進行形であり、場所によっては今後10年、20年もの間、自分の家や土地には戻れないという見通しが先日政府から発表されました。放射線量が人体、特に子どもたちにどういう影響を与えていくのか、土壌や水の汚染の実態はどうなのか、農業や漁業への影響はどうなっていくのか、誰もが漠然とした不安を抱えながら毎日を過ごしているのではないかと思います。
このような事態の中で、何をどう伝えていけばよいのか、この半年間、メディアに携わる者として様々な局面で、皆さん悩みませんでしたか。今年度の例会のテーマのひとつに「3.11後、メディアは何を伝えてきたか」を掲げました。毎回、講師を招いてお話を伺うとともに、会員の皆さんとも意見交換をしたいと思っています。
今回は2011年度のJCJ大賞を受賞したNHKのETV特集「ネットワークでつくる放射能汚染地図 福島原発事故から2か月」のチーフプロデューサーをお招きします。ぜひ多くの皆さんのご出席をお待ちしています。

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